創業以来、芋けんぴ一筋!高知、土佐銘菓「芋けんぴ」をはじめ、さつま芋菓子・さつま芋スイーツの専門店として国内産の厳選したさつま芋を使用した、
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土佐名菓、金次郎の芋けんぴ

土佐名菓、金次郎の芋けんぴは、土佐の風土から生まれた芋菓子です。
土佐の風土から生まれた芋菓子です。

土佐の風土から生まれた芋菓子です。

 高知では、芋を棒状に切って油で揚げ、砂糖をからめたお菓子のことを「芋けんぴ」と呼んでいます。そもそも、「けんぴ」とは、平安時代から伝わる干菓子のことで、小麦粉を練って棒状に焼いた高知を代表する郷土菓子のひとつです。江戸時代に生まれたとも言われる芋けんぴは、その細長い形状が似たお菓子になぞらえて名付けられました。

江戸時代からさつまいもづくりが盛んでした。

 さつまいもが薩摩から土佐に伝わったのは江戸時代中期のことと言われています。薩摩に似た温暖な土佐の気候風土に適していて、以来、盛んに作られて来ました。特に台風の襲来が多い土佐では、地面を這うように伸びるさつまいもは被害が少なく、大事な代用食のひとつでもあったようです。土佐人は昔、そのさつまいもを貴重な油で揚げることでハレの食として用いてきたのです。

金次郎、揚げ菓子を売り歩く

 先代の澁谷金次郎が油で揚げた油菓子を作り始めたのは、戦後まもなくの18歳のころのこと。かりんとうを自転車の荷台に乗せて売り歩くことから始まりました。当時はまだ食糧難でお芋しかなかった時代。金次郎は試行錯誤を繰り返しながら、芋けんぴづくりに取り組むようになったのです。その後、土佐のお茶の間菓子として広くお届けできるようになったというわけです。

  • 金次郎の芋けんぴ
  • 洗浄、スライス
  • 下揚げ
  • 本揚げ
  • 砂糖づけ
  • 乾燥
  • 袋詰め

金次郎の芋けんぴができるまで

洗浄、スライス

前日掘り、当日掘りのお芋は鹿児島の現地工場に運び込まれたその日のうちに加工するのが原則。ていねいに洗浄し、スライスします。

下揚げ

スライスしたお芋はすぐに下揚げします。生芋は長期の冷蔵保存がむずかしく、日が経つほど芋の糖化が進んでいきます。下揚げして水分を飛ばすことで、新鮮な芋のおいしさを封じ込めたまま、低温保存しています。

本揚げ

鹿児島工場で下揚げしたお芋を、日高工場で本揚げして仕上げます。こだわりのブレンド油は常にチェックし、惜しげもなく頻繁に交換します。

砂糖づけ

揚げたてのお芋を精製されグラニュー糖で作った糖蜜にひたしてからめます。くせのない上品な甘さに仕上がります。添加物や合成甘味料などは一切使っていません。

乾燥

糖蜜をからめた芋けんぴをオリジナルの乾燥機で乾燥。つやを保ちながら、かりっと香ばしく仕上がります。色や形の悪いものは職人の目でチェックして取り除きます。

袋詰め

揚げたての芋けんぴの鮮度とおいしさを逃がさないよう、しっかりとパックに袋詰め。ジッパー付の大袋と食べ切りの小袋、2つのサイズでお届けしています。